なぜ高くならないのか

車検の時期が近づくと法定点検に出さずにそのまま売却してしまう人が多いと言います。
その理由は、法定点検だけで10万円以上かかることが多く、また車検を迎える時にすでに新しい車を欲しがっていることが多いからです。
その場合、車検を通す前にその車を査定に出しておいた方がいいでしょう。
査定に出すことでその車の現段階での価値がわかり、そのまま売りに出したほうがいいか、それとも点検を通しても乗り続けるほうがいいかの判断材料になるからです。
この順番が逆だと売る意味があまりなくなってしまい、仕方がないのであと2年乗るかとなってしまいます。
車の売却は新車で買った場合、2回目の法定点検、つまり車購入から5年経過した時が一番多いようです。

車を売る場合は、一般的に年数が経過し、走行距離が多いほど安い買取になります。
これは、どの車でも同じというわけではありません。
ごくまれに車によってプレミアが付き、20万キロ走っていても買った時の価格よりも高く買い取られる場合があります。
それ以外にも現存数が少ない割には人気があり、すでに新車で販売していない場合は、年数が経過してもそれほど価格は下がらない傾向にあります。
ただ、やはり普通は年が経過するほど相場はやすくなっていきます。
中でも一気に価値が下がり始める時期があり、それがその車が新車で発売されてから5年目から7年目当たりなのです。
多くの場合、車のメーカーは新車発売から5年から7年目あたりにモデルチェンジをするからです。